デザイン事務所のONとOFF

群馬県高崎市を拠点に活動するデザイン事務所「TROiSDESIGN~トロワデザイン~」のスタッフブログ「デザイン事務所のONとOFF」である。群馬美少女図鑑編集部ブログも兼ねる。

完全OFFの話。

まだ夏休みはとってないけど、週末の休みを利用して、OFFを有意義に過ごしてます。結構、いつもノープランだけど、決まっていない事が余計に軽くしてるのかと。ガチガチに固めた旅行プランは、修学旅行みたいで嫌いです。一緒に右向いて左向いて、同じもの見て食べて寝る。そういうの、ほんとつまらない。やっぱり僕には“行き当たりばっ旅”が向いてるようです。

ども、協調性ゼロの三木です。



先々週末、先週末と、休みに仕事を引きずる事なく、完全OFFってました。まずは、先々週末に行った飛騨高山・白川郷の旅を振り返ります。

もともと特に行き先も決めず、ふとギャラリーが転々とする諏訪湖あたりでも行こうかと車を走らせる。写真は、その道中の道の駅から。天候がやばそうだと感じながら、ぼけーっと煙草吸ってました。
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で、諏訪湖目指して走り出したら、ふと「飛騨高山まで100km」的な標識が目に入り、そういえば行った事ないなと思い、即刻変更していざ飛騨高山へ。悪天候の道を走らせ到着したのは夕方。すぐに宿泊センターで宿探し。老舗の旅館を選び、夜の街を徘徊。はじめての「古い町並み」は、心と頭をタイムスリップさせてくれました。
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で、ここが老舗の旅館「田邊」さん。女将さんが素敵な方で癒されました。
http://www.tanabe-ryokan.jp/
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料理は郷土料理中心で、もちろんメインは飛騨牛。この街と非日常的な空間に、日本酒とビールの相性は抜群でした。お腹も心もいっぱい。計画のないこの旅の初日の選択、間違いがなかった事に少し満足しました。
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飛騨高山まで来たのだから、やはり世界遺産の「白川郷」に寄らずにはいられない。1時間半ぐらい車を走らせ、いきなり飛び込んできた光景が、さすがの合掌造り。計算されつくされ、理にかなった完璧な建築。学生の頃、よくバウハウスと比較して、友人とディスカッションしたのを思い出しました。日本が誇る、素晴らしき建造物です。
写真 1

貴重な屋根裏の造りは、ここの気候(湿気)や土地を考え、縄を幾重にも束ねて柱を繋いでます。その知恵には脱帽です。
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そして、村ごと世界遺産となった「白川郷の集落」を、高台から眺めました。うん、爽快。先天的に植え付けられたものが、きっと日本人の心を優しくさせてるのかなぁと思います。
写真 2

そんな、飛騨高山・白川郷の旅。忙しい毎日を過ごしている方には、おすすめの旅先です。一人旅でも、家族旅行でも、カップルでも、ここに来れば時間がゆっくりと流れ、良い意味でトリップしますw



そして翌週は、もう半年前くらいから計画していた夏フェス「SWEET LOVE SHOWER 2011」への参戦。
http://www.sweetloveshower.com/index.html

今年は、フジロックもロッキンもサマソニも諦め、この1本のフェスだけに絞っていたので、トロワスタッフの精神状態はヤバかったです。だから、最強の悪天候も関係なかったですね。写真は開場を待っている時。
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とりあえず、朝からハイネケンで乾杯。メインスポンサーにハイネケンって、チャンピオンズリーグのようで何かカッコイイなって思いました。スペシャって、そういうとこちょいちょいお洒落な感じがします。
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まずはエレカシ。去年はトリだったようだけど、今年はトップバッター。宮本のセンスは相変わらず好きだけど、悪天候でまだお客が温まってなかった事もあってか、少し大人しめのライブに感じましたね。まー、はしゃぐってバンドでもないけど。ま、フェスに関してはキノコが詳細にブログ(http://troisdesign.blog29.fc2.com/blog-entry-422.html)で綴っているからはしょります。写真をちょこっと。
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久しぶりのGRAPEVINEのライブを、僕は最前列に立ち感動しまくりで聴いてました。よかった、ほんとよかったです。ちなみに、この日の三木ラインナップは【エレファントカシマシ→YOUR SONG IS GOOD→黒猫チェルシー→GRAPEVINE→andymori→木村カエラ→plenty→salyu×salyu→BRAHMAN→The Mirraz→岡村靖幸】です。ユアソンで踊りまくって、バインで泣きそうになって、カエラが可愛くて、ブラフマンに魅せられ、ミイラズで締めたって感じです。



で、翌日は高崎花火。何気に今年初の花火でした。震災で流れそうでしたが、この夏の風物詩はやっぱりいいものですね。すごい人でした。
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去年観た「お兄ちゃんのハナビ」を思い出してました。あの映画の花火は、やっぱり脳裏に残るな。
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こんな感じで、楽しく生きてます。デザインや写真にコントラストが必要なように、生活にもこういったONとOFFはやっぱり必要なんだと感じてます。家に帰ったら仕事しない、PCも立ち上げない。そんな生活がほんとはいいのかも。まー家では、DVD鑑賞と読書でしか過ごしてないのが本音ですが。基本、暗めに過ごしてます。読書も映画鑑賞も、すべて自慰行為。エゴ的な欲を満たすためにそれらがあるのでしょうね。



で、最後に。先日、創刊号モデルのセイ&エミが遊びに来たので、そこでの一枚を。こうやって、モデルの子たちが気軽に遊びに来るようなところに、これからもしていきたい。環境づくりって大切です。OFFを過ごすと同じくらいにねw
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see you.



MiCKY by TROiSDESIGN

Twitterでちょいちょい呟いてます。
http://twitter.com/troisdesign/



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コメント

こういうブログ内容も、いいもんですね。
また期待しています。

追伸:また会いましょ!

>セイさん

たまにはねw

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TROiSDESIGN(トロワデザイン)という屋号に弊社の経営理念が込められています。trois(トロワ)とは仏語で「3」を意味します。

3つの分野がデザインする

広告物や誌面制作などは、イラストレーション・撮影・執筆の素材すべてを各社に依頼し、それをデザイナーが創り込んでひとつの作品が生まれます。しかし弊社は、それらを社内ですべて請け負い、更なる高みに持っていこうと考えました。それぞれが互いに連携しあい、最終的な構成を頭に置いて制作にあたります。全てが異分野であった「3つ(trois)」のカテゴリが出会い、「合体(design)」する。それを経営の理念に込め、また創業者である三木の「三」に因んで、屋号を『TROiSDESIGN(トロワデザイン)』としました。

小文字の「i」が伝えるもの

数学において「i」は虚数単位を意味します。虚数単位とは二乗して「-1」になる数の事を表します。オイラーの関係式で「iは無限の力を持つ超越した変換者」という人格を表すそうです。「自分の可能性に制限など持たず常に変わり者でありたい」という意味を込めました。また「identity(アイデンティティ)」の「i」にも因み、「自己同一性」という直訳をより発展させた解釈としてとらえてます。「本来自分の中に存在する秘められた“もうひとつの自分”に出会うことができたならば、想像もつかない素晴らしいidea(アイデア)が生まれる」という思いを込め、あえて「i」を小文字で独立化させました。

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