デザイン事務所のONとOFF

群馬県高崎市を拠点に活動するデザイン事務所「TROiSDESIGN~トロワデザイン~」のスタッフブログ「デザイン事務所のONとOFF」である。群馬美少女図鑑編集部ブログも兼ねる。

だから取材はやめられない

3月18日 [It arrived in NAGOYA at 12:00 ]

 これだから取材はやめられない。
 某雑誌の取材で僕の第二の故郷である愛知県へ。上信越から長野道・中央道と3つの高速道路を走り、4時間の長旅で向かったこの日の取材。やはり懐かしさが訪れた。葛藤に溢れながら現在の自分を形成した、あの思い出の学生時代を送った地。僕はここが好きなんだ。
 この日、その愛知にもっと愛着を持たせる出来事があった。それはひとつの出会い。取材先で出会った、同い年のNさん。自分とはまったく違ったタイプで、共通する趣味もあまり重ならない。それなのになぜか僕らは意気投合。偶然にも互いに「美容業界に携わり、愛知で繋がり、同い年」。その3つがおそらく種となり実となった。そのどれかがなければ、おそらく出会うこともなかっただろう。実となった花はきっと桜だ。
 これだから、やはり取材はやめられない。



3月19日 [It arrived in OMOTESANDO at 9:30 ]

 某化粧品メーカさんの展開する店舗で、HowTo本の素材撮りから1日が始まった。スチールと急遽慣れないムービーでの撮影。我慢強いモデルさんのおかげで撮影はスムーズに進んだ。
 そうそう、この現場に向かう時に偶然にも友人の彼女さんと遭遇。何やらギョロギョロ見られているなと思いきやー「三木さん?」と声がかかり、1秒の間のあと「あーーー」と。花粉対策でしてた「でっかいごついサングラス姿」によくぞ気付いてくれた。あの場所のあの時間に知人に会えた偶然が、何だか眠気をとばしてくれた。
 撮影自体は、先方の素晴らしいスタッフのご協力のもと、良い素材が撮れたと思う。これからこの素材を使って、本格的にパンフの仕上げ作業にかかる。打ち合わせ開始から半年ほど経過し、ようやくカタチになる。この瞬間が作り手としては至福のとき。それが目前に迫ってきているとは確かだ。



文・三木康史
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TROiSDESIGN(トロワデザイン)という屋号に弊社の経営理念が込められています。trois(トロワ)とは仏語で「3」を意味します。

3つの分野がデザインする

広告物や誌面制作などは、イラストレーション・撮影・執筆の素材すべてを各社に依頼し、それをデザイナーが創り込んでひとつの作品が生まれます。しかし弊社は、それらを社内ですべて請け負い、更なる高みに持っていこうと考えました。それぞれが互いに連携しあい、最終的な構成を頭に置いて制作にあたります。全てが異分野であった「3つ(trois)」のカテゴリが出会い、「合体(design)」する。それを経営の理念に込め、また創業者である三木の「三」に因んで、屋号を『TROiSDESIGN(トロワデザイン)』としました。

小文字の「i」が伝えるもの

数学において「i」は虚数単位を意味します。虚数単位とは二乗して「-1」になる数の事を表します。オイラーの関係式で「iは無限の力を持つ超越した変換者」という人格を表すそうです。「自分の可能性に制限など持たず常に変わり者でありたい」という意味を込めました。また「identity(アイデンティティ)」の「i」にも因み、「自己同一性」という直訳をより発展させた解釈としてとらえてます。「本来自分の中に存在する秘められた“もうひとつの自分”に出会うことができたならば、想像もつかない素晴らしいidea(アイデア)が生まれる」という思いを込め、あえて「i」を小文字で独立化させました。

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