デザイン事務所のONとOFF

群馬県高崎市を拠点に活動するデザイン事務所「TROiSDESIGN~トロワデザイン~」のスタッフブログ「デザイン事務所のONとOFF」である。群馬美少女図鑑編集部ブログも兼ねる。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ハルフウェイ

昨日に続き、映画のお話。

僕の邦画好きは結構有名な話で(ってそうでもないか)、
その日本映画というものに興味を持ったのが、
うちの兄の大学の先輩にもあたる、『岩井俊二』に他ならない。

まだクソガキだった頃、
「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」を観て映画の世界へ、
「Love Letter」が心にしみて、「スワロウテイル」で圧倒された。
「四月物語」「リリイ・シュシュのすべて」「花とアリス」では
その映像の美しさに魅了された。

そんな、自分にとって邦画の巨匠岩井俊二の最新作、
「ハルフウェイ」がDVD化され、早速購入した。
ハルフウェイ [DVD]ハルフウェイ [DVD]
(2009/08/28)
北乃きい岡田将生

商品詳細を見る


最新作っていっても、実はこれ・・・
監督/脚本は、
「ロングバケーション」「ビューティフルライフ」などで
有名な脚本家『北川悦吏子』
これが彼女の初監督作品となり、
岩井俊二は最近お得意のプロデュース業にまわっている。

halfway.jpg
©2009「ハルフウェイ」製作委員会(シネカノン/幻冬舎/ロックウェルアイズ)

しかも興味深いのが、制作にあの最強編集者『見城徹』が加わっているところ。
出版業界の方ならおそらくご存知かと。
角川時代から著名な編集者で、
現在、幻冬舎の代表取締役社長さん。
偉くなっても今なお現場で敏腕ぶりを発揮している。

そして主題歌は『Salyu』
「リリイ・シュシュのすべて」のあの声は今でも印象的だ。

でも、この曲も耳に残って離れない。



halfway_1.jpg
halfway_2.jpg
halfway_3.jpg
©2009「ハルフウェイ」製作委員会(シネカノン/幻冬舎/ロックウェルアイズ)


岩井俊二 × 北川悦吏子 × 見城徹 × Salyu

ほんと凄い面子だ。



お薦めなんで、是非ご覧になって。





MiCKY
スポンサーサイト

コメント

今聴きましたが

インストがいいですね、この曲。
特に低音のストリングスがいいと思いました。
声に触れたほうがいいんでしょうか…。

岩井作品はわたしきっと好きだろうと思うし、
わたしの好みをよく知っている人にも絶対好きだと言われます、が、
リリィ・シュシュを観ようかなと言ったらなぜか、
「セイちゃんはたぶん苦手かもしれないから…」と言われます。
スワロウテイルは流行ってましたが、あの年代の子供には早すぎたようで、
Charaさんのイメージしかありませんでした。
が!最近になって三上さんが主演と知り、一刻も早く観なければ!と思っています。
(三上博史さん大好き)

このポスター、シネマテークかどっかで見た気がします。
北川悦吏子!!って思ったので。
北川さんも大好きなのです。実は大学の大先輩です(笑)

>セイさん

僕も勝手な印象ですが、
岩井俊二は確実にセイさん好みだと思います。

ちなみにお薦めは「花とアリス」かな。
蒼井優がかわいいんだな、また。

スワロウテイルは嫌いな人をあまり聞かないので、
わりと一般的にも受け入れられる作品なんだと思います。
フツーに面白い!

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://troisdesign.blog29.fc2.com/tb.php/190-e28bd7df

 | HOME | 

bisyoujozukan
携帯百景 - bisyoujozukan
携帯百景

Calendar

« | 2017-08 | »
S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

Monthly

Categories

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Appendix

TROiSDESIGN

TROiSDESIGN

TROiSDESIGN(トロワデザイン)という屋号に弊社の経営理念が込められています。trois(トロワ)とは仏語で「3」を意味します。

3つの分野がデザインする

広告物や誌面制作などは、イラストレーション・撮影・執筆の素材すべてを各社に依頼し、それをデザイナーが創り込んでひとつの作品が生まれます。しかし弊社は、それらを社内ですべて請け負い、更なる高みに持っていこうと考えました。それぞれが互いに連携しあい、最終的な構成を頭に置いて制作にあたります。全てが異分野であった「3つ(trois)」のカテゴリが出会い、「合体(design)」する。それを経営の理念に込め、また創業者である三木の「三」に因んで、屋号を『TROiSDESIGN(トロワデザイン)』としました。

小文字の「i」が伝えるもの

数学において「i」は虚数単位を意味します。虚数単位とは二乗して「-1」になる数の事を表します。オイラーの関係式で「iは無限の力を持つ超越した変換者」という人格を表すそうです。「自分の可能性に制限など持たず常に変わり者でありたい」という意味を込めました。また「identity(アイデンティティ)」の「i」にも因み、「自己同一性」という直訳をより発展させた解釈としてとらえてます。「本来自分の中に存在する秘められた“もうひとつの自分”に出会うことができたならば、想像もつかない素晴らしいidea(アイデア)が生まれる」という思いを込め、あえて「i」を小文字で独立化させました。

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。