デザイン事務所のONとOFF

群馬県高崎市を拠点に活動するデザイン事務所「TROiSDESIGN~トロワデザイン~」のスタッフブログ「デザイン事務所のONとOFF」である。群馬美少女図鑑編集部ブログも兼ねる。

その瞬間、僕だけの世界となる

過去と現在を繋ぐ招待状

先日、久しぶりに休暇をとって学生時代を過ごした愛知県へ。2ヵ月前に僕のもとに届いた一通の招待状。唯一途切れず連絡を取り続けていた、学生時代の仲間ドミーとMさん。二人が8年の歳月を経て結ばれる。この招待状は、そんな二人の愛を見届けるチケット。そして、過去と現在を繋ぐ意味もあった。

この素晴らしき濃い日々を、写真と共に振り返る。



その瞬間、僕だけの世界となる

披露宴からは完全にカメラマンとなる。写真を撮り始めてから、まともに結婚式に出た事がない。それがアウェイでもこのスタイルは変えられない。変えたくない。レンズ越しに見える世界は、その瞬間だけ僕のものになる。それがたまらない。

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式が終わりビュッフェスタイルで迎えたケーキカット。
この笑顔は二人の未来を物語る。

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なんと抽選で選ばれ新婦役に。
キモイ新婦とドミーはこの後お色直しへ。
撮影:友人タケ

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いやーこの前菜はやばかった。
美味。

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お色直しで再入場。
エスコートがかなり様になってる。

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てか、ほんといい顔するよ。
その幸せ少し分けなさい。

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今度は和装でお菓子投げ。
まー上棟式みたいな感じだね。

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ドミーは本気で投げてました。

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和装でも変わらずスマイル。

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同じ学部の仲間。
皆出身がバラバラで、愛知に三重に静岡に岐阜に群馬に鹿児島。
よくも繋がったもんだ。
これだから面白い。
やっぱ出会いは素晴らしい。

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いい手紙だった。
タケと二人で男泣き寸前。

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ドミー、さてはかなり練習したな。
仕事柄よく結婚式は見てきたけど、
やっぱ二人のは特別だった。


お疲れ、ドミー&Mさん。
よっし二次会じゃー!
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乾杯は二人のキューピット(?)であるタケ。
昔は無口な男だったけど、饒舌になってた。
さすがバリバリの営業マン。

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二次会から合流のイトウ君。
ニックネームは大将。
久しぶりの大将節は切れ味抜群!

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同じ学部の女子、いざ集合!
一瞬、8年前が蘇った。

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「キター!」織田裕二のものまね。
頑張りました。

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二次会も終盤。
ドミーの恋文。
くさいぞ!くさすぎっぞ!

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真剣なドミーの恋文とは反対の世界で・・・
はしゃぐ、はしゃぐ、はしゃぐ。
撮影:新婦Mさん弟の大ちゃん

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二次会終了。
今日は朝まで飲むぞ!
三次会突入。

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その後、四次会カラオケ。
本気で朝になってしまいました。



何も悲しくはない

二人の幸せは、おそらく皆の幸せ。今日一日だけはこの幸せを皆で喜ぶ。笑みがひとつ、またひとつ・・・溢れる笑いの数だけ幸せがある。

二度と会う事がないと思っていた人に再会もした。時間で記憶は薄れ忘れてしまう事もある。どんなに忘れたくない事でも、いつか忘れてしまうのが人間だ。ただ、時折ふと思い出す事がある。たとえば、横断歩道を渡っているとき。たとえば、映画を観ているとき。たとえば、運転しているとき。ひょんな時に、ふと脳裏をよぎって再び闇へと消える。そんな記憶が僕にはすごくある。記憶というより、想いのようなもっと抽象的なもの。空気のようにふわっとしてて、すぐにかき消されてしまうような・・・そんな薄っぺらい存在。忘れられても仕方ない。むしろその方が自然さ。この記憶が、小さなものでも僕はそれを想い続けていよう。そして感じ続けていきたい。たとえ誰かに忘れられても、それは悲しい事ではない。何も悲しくはない。


ドミー&Mさん、おめでとう!
そして、ありがとう!

また、遊びにいきます。



文・三木康史
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TROiSDESIGN(トロワデザイン)という屋号に弊社の経営理念が込められています。trois(トロワ)とは仏語で「3」を意味します。

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広告物や誌面制作などは、イラストレーション・撮影・執筆の素材すべてを各社に依頼し、それをデザイナーが創り込んでひとつの作品が生まれます。しかし弊社は、それらを社内ですべて請け負い、更なる高みに持っていこうと考えました。それぞれが互いに連携しあい、最終的な構成を頭に置いて制作にあたります。全てが異分野であった「3つ(trois)」のカテゴリが出会い、「合体(design)」する。それを経営の理念に込め、また創業者である三木の「三」に因んで、屋号を『TROiSDESIGN(トロワデザイン)』としました。

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数学において「i」は虚数単位を意味します。虚数単位とは二乗して「-1」になる数の事を表します。オイラーの関係式で「iは無限の力を持つ超越した変換者」という人格を表すそうです。「自分の可能性に制限など持たず常に変わり者でありたい」という意味を込めました。また「identity(アイデンティティ)」の「i」にも因み、「自己同一性」という直訳をより発展させた解釈としてとらえてます。「本来自分の中に存在する秘められた“もうひとつの自分”に出会うことができたならば、想像もつかない素晴らしいidea(アイデア)が生まれる」という思いを込め、あえて「i」を小文字で独立化させました。

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