デザイン事務所のONとOFF

群馬県高崎市を拠点に活動するデザイン事務所「TROiSDESIGN~トロワデザイン~」のスタッフブログ「デザイン事務所のONとOFF」である。群馬美少女図鑑編集部ブログも兼ねる。

New York of last day, 4th day, 3rd day.



日本に戻り早速編集に追われてますが、何か新たな感性が培われた・・・そんな気がします。サボっていた、残りの現地ブログを今更ですが更新。一気にいきます!


New York of 3rd day.

MoMA近くのデリにて朝食。「Big Boy Special」というものをオーダー。8ドル(約680円)で、大きなホットケーキ3枚、ハム(ベーコン、ウインナーでもOK)目玉焼き(fried egg)2枚(卵は焼き方を「scrambled egg」「fried egg」「plain omlet」「boiled egg」などから選べる)、ブルーベリー、もちろんバターやジャム、珈琲(紅茶でもOK)がつく。さすがに3枚目は飽きたな。
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オオウは、低カロリーのもを選ぶが・・・。不満のよう。
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キャンディはサンドイッチに野菜入りのオムレツ。これが一番美味しかったように思えました。
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アコKは僕と同じのを頼み、ウインナーをセレクト。案の定、残していた(笑)
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昨日のリベンジ、MoMA(ニューヨーク近代美術館)へ。まずは僕の本来の専攻である立体・建築から。写真は「pain chair」。ほかにも、ベスパファンにはたまらない「Vespa GS 150」や、貴重な原画や図面の数々。序盤から興奮がおさまらない。
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そのあとに、女性フォトグラファーにスポットをあてた「PICTURES BY WOMEN」に。一眼レフでおさめてあるのでここははしょりますが、Black & White(白黒写真)はそれだけでNYグラフィティを感じさせる。ずるいよなー。写真は有名なゴッホ「星月夜」。本来の静かな作風ではなく、力みなぎるゴッホの傑作。彼の作品で、僕が最も好きなのがこれ。
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色彩を変幻自在に操る、愛すべき画家シャガールの逸品「I and the Village」。さすがの一言。
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ほぼ一日を費やしMoMAを堪能。これまでに僕が訪れた美術館の中で3本の指に入る。ちなみに、オルセー美術館オランジェリー美術館が残りの2つ。まだまだ訪れてない場所もいっぱいあるけどね。マニアックだけど個人的に好きなのが、プラハのミュシャ美術館カフカ博物館、パリのマルモッタン美術館青森県立美術館。是非、皆さんも行ってみてください。写真は観賞後のランチ・・・というよりすでにディナーだったな。
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24時間のスーパーマーケットでお土産を購入し、寂しがっていた留守番オオタとSkypeにて日報をきく。しっかりと留守番の重役を担っていた。ご苦労様。その後、アートな気持ちで眠りについた。
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New York of 4th day.

最後のNY。早朝5時にホテルを出発し、WTC(ワールドトレードセンター)へ。
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通称「グランド・ゼロ」。ここにあのツインタワーがあった。実際訪れて何を思うのか、やはりリアルにあの事件を感じる事はできなかった。驚きも哀しみもなく、唯一感じたのがとりとめのない喪失感。現実離れしたある種ファンタジーのような出来事を、そうリアルに感じるほど哀しい経験を僕はしてない。
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暗がりが余計に空しくさせたな。
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冷えた身体を温めるため、スタバにて珈琲を。この度で何度も何度も口にした、アメリカの日常。珈琲で始まり、珈琲で終わる。NYでの生活は、こうして珈琲と共にリズムカルに過ぎていった。
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もうすぐ日が昇る。ここから「自由の女神」は近いはず。急いで、皆で海岸沿いへ。
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最後にNYの朝をこの目に焼き付け、TAXIにてニューアーク・リバティー国際空港へ。
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閑散とした朝の空港。到着した時とは違い、やっぱり帰りは寂しさが漂う。
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最後のNYは、悪天候に見舞われたこの3日間とは違い、最高に気持ちのよい晴天だった。空が笑ってるよ。
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New York of last day.

13時間の飛行を終え、無事成田へ。日本に帰ってきた。
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FOMAカードを抜いていたオオウは、早速メールチェック。くたくたのよう。
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キャンディもさすがに疲れた模様。でも、これから夜は稽古だとか。すげーな。アコKはノーメイクのため写真はNGということで(笑)
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高速バスで群馬へと。3人爆睡の車内。エコノミーより遥かに広いバスは快適だったな。
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3泊5日のニューヨークへの旅。この忙しい時期に呑気に旅行なんかしてさーって、思われちゃってるかもしれませんね。外から見れば華やかに見えるデザイン事務所。でも実際は地味な事も多く、その作業が根底にあるからこそ、華やかな現場や発信が存在するのだと思います。そして、いろんなものを見て感じて、感性を養い引き出しを多く持つ。広告仕事って、すでにあるものを売る訳ではなく、すべてがオーダーメイドの訳ですからね。この旅は、トロワの今後の仕事をよりパワーアップさせる、そんな目的がありました。

無駄にしちゃいけない、ね、オオウちゃん(笑)



追伸:一眼レフでおさめた写真たちの一部を後ほどアップします!




MiCKY




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TROiSDESIGN(トロワデザイン)という屋号に弊社の経営理念が込められています。trois(トロワ)とは仏語で「3」を意味します。

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小文字の「i」が伝えるもの

数学において「i」は虚数単位を意味します。虚数単位とは二乗して「-1」になる数の事を表します。オイラーの関係式で「iは無限の力を持つ超越した変換者」という人格を表すそうです。「自分の可能性に制限など持たず常に変わり者でありたい」という意味を込めました。また「identity(アイデンティティ)」の「i」にも因み、「自己同一性」という直訳をより発展させた解釈としてとらえてます。「本来自分の中に存在する秘められた“もうひとつの自分”に出会うことができたならば、想像もつかない素晴らしいidea(アイデア)が生まれる」という思いを込め、あえて「i」を小文字で独立化させました。

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