デザイン事務所のONとOFF

群馬県高崎市を拠点に活動するデザイン事務所「TROiSDESIGN~トロワデザイン~」のスタッフブログ「デザイン事務所のONとOFF」である。群馬美少女図鑑編集部ブログも兼ねる。

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誰にも創れないものを。



ども、三木です。

今日は夕方から仕事サボって、リラウンジさんにてパーマ&カット。オオウ、キノコ、ほんと申し訳ない。でも、こういったリフレッシュは、ライブや旅行のように必要なんだって、改めて感じました。はい、正当化。

星野ちゃん、ありがとね。



さて、リフレッシュといえば読書。今年はほんと良いペースで読みあさってます。文学ものから時事的なものまで、幅広く触れてます。まー、やっぱり小説に偏ってはしまうけど。

そのなかで昨日一気に読んだ、見城徹さんの「編集者という病い」をちょっと紹介。ベストセラーを連発する幻冬舎の創設者(社長)であり、バリバリの現役編集者でもある見城さん。「編集者である限り自分の本は書かない」と言いきっていた見城さんが、初の著書として書き下ろしたのがこの本。迫力ある見城さんの生き様や人物像を想像すると、少し物足りなさを感じてしまう。あ、でもいい意味で。偉大な経営者でありながら、この本は決して経営学的ではなく、どこか文学的に綴られていたからなのかもしれない。

編集者という病い編集者という病い
(2007/02)
見城 徹

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角川時代の見城さんはとにかく情熱の塊だったように感じる。幻冬舎の見城徹となってからは、そこに冷静さも加わり、より説得力が増していった。僕はそんな印象をもっている。流行や話題性にとらわれず、宣伝活動だって他の出版社に比べたらかなり乏しい。それでも、ベストセラーを出し続けてる出版物は、等しく“良質”だって言える。そして作家と編集者の情熱がある。そう、まさにパッション。

先日の「スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション」のセミナーでも頻繁に出たこの言葉、パッション。今の時代って、ブログやTwitterなどの口コミ力がすごいから、良いものは確実にその情熱とともに伝わっていく。それって、リアルな感想だったりするし、どんな広告も太刀打ちできないんだろうな。おっと、自らの「広告業」を否定している訳ではないです。広告から、その波及をどう生み出せるかを考えること、それが今の時代には大切だって思えたのです。

良質なメディアも、良質なコンテンツも、それが本物なら人々に確実に伝わる。
それは、常にアンテナを張りめぐらして、世にない企画を生み出し形にしていくこと。

誰にも創れないものを、僕たちで創りだすんだ。



【幻冬舎】公式HP
http://www.gentosha.co.jp/

【見城徹】ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A6%8B%E5%9F%8E%E5%BE%B9

【スティーブ・ジョブズ】ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%96%E3%82%BA




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TROiSDESIGN(トロワデザイン)という屋号に弊社の経営理念が込められています。trois(トロワ)とは仏語で「3」を意味します。

3つの分野がデザインする

広告物や誌面制作などは、イラストレーション・撮影・執筆の素材すべてを各社に依頼し、それをデザイナーが創り込んでひとつの作品が生まれます。しかし弊社は、それらを社内ですべて請け負い、更なる高みに持っていこうと考えました。それぞれが互いに連携しあい、最終的な構成を頭に置いて制作にあたります。全てが異分野であった「3つ(trois)」のカテゴリが出会い、「合体(design)」する。それを経営の理念に込め、また創業者である三木の「三」に因んで、屋号を『TROiSDESIGN(トロワデザイン)』としました。

小文字の「i」が伝えるもの

数学において「i」は虚数単位を意味します。虚数単位とは二乗して「-1」になる数の事を表します。オイラーの関係式で「iは無限の力を持つ超越した変換者」という人格を表すそうです。「自分の可能性に制限など持たず常に変わり者でありたい」という意味を込めました。また「identity(アイデンティティ)」の「i」にも因み、「自己同一性」という直訳をより発展させた解釈としてとらえてます。「本来自分の中に存在する秘められた“もうひとつの自分”に出会うことができたならば、想像もつかない素晴らしいidea(アイデア)が生まれる」という思いを込め、あえて「i」を小文字で独立化させました。

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