デザイン事務所のONとOFF

群馬県高崎市を拠点に活動するデザイン事務所「TROiSDESIGN~トロワデザイン~」のスタッフブログ「デザイン事務所のONとOFF」である。群馬美少女図鑑編集部ブログも兼ねる。

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見えない命。


今日は麺しか食べていない。朝はソーメン、昼はパスタ、夜は焼きそば(カップ麺)とね。米が愛おしい。

ども、シチューをご飯にかけて食べるようにしつけられた三木家の三男です。ちなみに、すき焼きが牛肉だと知ったのは二十歳を過ぎてからです。



さて、眠いのでさくっと綴ります。

今年こそは写真展でもやろうかなーと年始に宣言したような気がしたけど、全くと言っていいほど個人写真を撮っていません。というより、休日にカメラすら持ち歩いていないんだから、撮れる訳がない。

でも、小さいながら展示は行ったんです。NYで夢中で撮ったあいつらね。そのなかで、自分でも印象に残っている写真が1枚あって、それが展示を観てくれた方々からも最も支持を頂き、今日はその一枚を紹介しようかなーと思います。

WTCの跡地「グラウンド・ゼロ」で、夜明け直前に撮ったものです。
newyork.jpg

ここは今でも、24時間復興に向けて修復が行われてます。きっと訪れた方なら同じ想いになったんじゃないかなー。この大きな穴の底には、多くの命が埋まってます。そこはもちろん真っ暗なんだけど、復興に向けて支えている確かなパワーが宿ってます。不思議です、ほんと。

この写真って、地上地下のコントラストがはっきりとわかりませんか。下で支えている見えない命と、上で未来を築く見える命。神秘的に思えたその絵は、現実にそこにあったんだなーって、今でも思い返します。カメラマンってこういう時、切らずにはいられないんですよね。

みなさんの心には、この絵がどんなふうに映りましたか。




MiCKY by TROiSDESIGN




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コメント

この写真をそのまま絵画にしたい気持ちです。

ツインタワーのあった頃にNYは行ってきましたが、
その後は、まだ行ってないので、
多分その場所に立っただけで、涙が出そうな気がします。

映画『ワールドトレードセンター』でも
人間の強さと弱さが描かれている作品だったと思いました。

見えない命の尊さも抱えて、生きているんだと思いました。

>あくあさん

僕はこの時が初NYでしたので、WTCを生で観たことがありません。だから・・・うらやましっす。リアルに知ることはない僕ですら、この場で立ちすくんだ訳ですからね。建築とは、たくさんの命の結晶なのかもしれません。

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TROiSDESIGN(トロワデザイン)という屋号に弊社の経営理念が込められています。trois(トロワ)とは仏語で「3」を意味します。

3つの分野がデザインする

広告物や誌面制作などは、イラストレーション・撮影・執筆の素材すべてを各社に依頼し、それをデザイナーが創り込んでひとつの作品が生まれます。しかし弊社は、それらを社内ですべて請け負い、更なる高みに持っていこうと考えました。それぞれが互いに連携しあい、最終的な構成を頭に置いて制作にあたります。全てが異分野であった「3つ(trois)」のカテゴリが出会い、「合体(design)」する。それを経営の理念に込め、また創業者である三木の「三」に因んで、屋号を『TROiSDESIGN(トロワデザイン)』としました。

小文字の「i」が伝えるもの

数学において「i」は虚数単位を意味します。虚数単位とは二乗して「-1」になる数の事を表します。オイラーの関係式で「iは無限の力を持つ超越した変換者」という人格を表すそうです。「自分の可能性に制限など持たず常に変わり者でありたい」という意味を込めました。また「identity(アイデンティティ)」の「i」にも因み、「自己同一性」という直訳をより発展させた解釈としてとらえてます。「本来自分の中に存在する秘められた“もうひとつの自分”に出会うことができたならば、想像もつかない素晴らしいidea(アイデア)が生まれる」という思いを込め、あえて「i」を小文字で独立化させました。

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